25歳女性、宝くじもギャンブルだと感じたから買わなくなった

私は20代の専業主婦です。宝くじが大好きな父親を見ていて、宝くじを買わないと決心してしまったエピソードをお話しします。私の父親は私が幼いころから宝くじが大好きでした。高額当選をしているのは一度も見たことはありません。当選発表日前後に必ず当選番号を確認し、一喜一憂しているのをみたこともありません。父はただ、宝くじ売り場を見つけたら宝くじを買い、その宝くじは家に放置しているような人でした。数か月後、あ~そういえばと思い出し、宝くじ売り場の当選機械にかけて、当選有無を確認するというルーティーンができあがっています。おそらく、宝くじ売り場を見つけたときに、「ここで買ったらあたるような気がする」というよくわからない自信(一瞬自分に未来予知能力が芽生えたような感覚に陥る)が無駄に宝くじを購入させているのだと思います。また、ある種宝くじを買うということが父の中でルーティーン化されてきており、必要か必要じゃないかなどはほとんど考えていないのだろうと思います。父は「夢を買っている」と言いますが、おそらく年間10万前後は購入していると考えると、今までの人生でいくらその夢に投資してきたのだろうと考えてしまい馬鹿だなと思います。私は最近結婚をし、主婦をする中で家計のやりくりの大変さを実感しています。一口3000円で一攫千金を狙うなら、毎月3000円資産運用で少額投資や株を購入したほうがよっぽど現実的にお金を増やせます。ほとんど当たる可能性のないものに何も考えずに3000円払い続けられる父親の感覚にイライラしてしまい、宝くじは買わないと決めました。自分の手に入れたことのないような額のお金を手にすることは誰にとっても憧れだとは思いますが、確実に今手元にあるお金を増やして確実にプチ贅沢したほうが私は満たされます。夢にお金をかけるというときれいに聞こえますが、結局はギャンブルです。日本人は外国人に比べてお金の増やし方を知らないとよく言われます。いわゆるギャンブルで一攫千金を狙うタイプの夢追い人ではなく、勉強してコツコツと資産運用することでお金を増やす人になりたいです。