44歳男 バカらしくなって止めた

44歳の男です。4年前ぐらいまで宝くじを購入していました。
私が購入していたのは数字選択式宝くじでした。
35歳の頃までパチンコが好きで、休みの日にはよくパチンコをしていました。
しかし、世の中の不景気の波でパチンコ業界も明らかに出し渋りしているのを感じ、通っていても遊ぶどころか行ってすぐ数万円なくなって帰るなんてよくあるくらいになりました。
そんな状態が面白くなくパチンコを止めて宝くじを買おうと思いました。
今は宝くじでも色々な宝くじがあり、自分で数字を選択できるナンバーズを買おうと思いました。
月にパチンコで数万円も負けるくらいなら宝くじでも買った方が当たるかなと思って買い始めました。
そのナンバーズの専門の雑誌などを何冊も買って研究しました。
買い始めて数回目の時に、ナンバーズ4で3口買った分の1つが80000円近くになりました。
それから癖になり平日でも時間さえあったら今日は○番がくる可能性が高いなど数字のことばかり考えていました。
一年ぐらいすると、買いにいく頻度は増えて平日は毎日購入するようになっていました。
わざわざ宝くじ売り場に買いに行かなくてもナンバーズだったら銀行のATMで買えたので、それも拍車をかけた原因の1つでした。
また都合良く、職場の横にATMがあったのも毎日買っていた要因でした。
結局、5年間ほど買い続けていました。トータルでは止めたパチンコと対して変わらない位でした。
止めたきっかけは、家でテレビを見ていたらナンバーズの話ではなかったのですが宝くじの話をしていた番組をやっていて、なんとなく見ていました。
宝くじで当たる確率を数学者が計算する番組で、出した答えは何分の1だったかは忘れましたが、人間が生きて死ぬまでの間に交通事故に合う確率よりも低い事が判明し、その番組をみてからは一気に買う気がなくなって止めました。
パチンコでお金を使うのとは少し違い、負けたお金の一部は国の事業予算で使われるのですが、やっぱり負けは負けなので地道にお金は労働して稼ぐのが賢いと思います。