35歳女 急に宝くじへの熱が冷めてしまった

現在は子供が3人いるママです。
私は親があまり賭け事のようなものが好きじゃなかったし、子供の頃に家の周りには「宝くじ」を販売している場所もなかったためあまり興味をもたずに過ごしてきました。

大人になって仕事を始めてからも変わらず、かけ事に興味がなかったので「宝くじ」売り場を前にしても購入することなく過ぎ去っていました。

ですが、仕事を始めて少し慣れた頃に、ちょうど自分のデスクの近くで上司と上司の友人が「○○さん仕事を辞めたんだって。どうも宝くじが当たったらしくて事業を始めるなんて聞いたわよ」という話をしていました。

「そんな大金があたることもあるんだ」と心の中で思っていたけど、それほど興味を示すこともなく仕事をしていたところ、上司から「みんなで今日宝くじでも買ってみない」と声を掛けられました。

あんまり興味はないけれど、上司からのお誘いだからととりあえず一緒に宝くじ売り場へ行ってみました。

なんとなく賭け事だし、「お金がもったないな」と思いつつも職場の近くの駅でみんなで買うことになりました。

みんなで買ったので、結果は「○○日だなんて」帰り道も少し楽しく盛り上がっていました。

結果を見た日、けっきょく私は当たることがなかったですが、上司は10枚つづりの連番で買ったので、1枚は金額が少ないものの当たってました。

それを楽しむように「当たらなくても、こうやってみんなで宝くじを買うのも楽しいわね」と発言に、「まぁ。みんなで楽しむためにこうやって宝くじを買うのも楽しいかも」と思い始め、1枚じゃあたらないから、次は少し枚数を買おうと少しずつ増やしていき、10枚つづりで買うこともありました。

1カ月もしたころ、なんとなく習慣化してしまった宝くじの購入に数千円を使っていたものの、当たる金額はほとんどなしの状態。

賭け事は「もしかしてと期待」して、ずるずると続けてしまうし、もしかしたら当たっているかもなんて仕事中ウキウキしてしまう自分でしたが、このお金があれば誰かとランチして楽しむ時間に変えられたかもと思い始めるとすーっと熱が冷めてしまいました。

上司にはそれから「お金ピンチなんで……」と言い訳をして、宝くじは買わなくなってしまいましたが、一緒にいって宝くじを買っている時間は楽しかったり、共通の話題になりましたが、単純に宝くじを買ってその時間を楽しむだけでなく、確率が低いの「当たるかも!!」と期待してずるずるとやるのは怖いと思いました。

その「宝くじ」を時間を楽しむというのであれば、一つよいのかと思いますが、現実主義的な人やそもそも賭け事があまり好きではない人は、そのお金を使って違う時間を楽しんだ方がいいと思います。