42歳男性 1等当選は夢の世界なので買うだけ無駄だった

私は、自営業を営む40代の男性です。趣味は、読書になり雑誌や小説が好きになります。そんな私が、3年前まで読書以外に楽しみにしている事として「宝くじ」がありました。宝くじと言えば、1等前後賞合わせて数億円が貰える夢のような娯楽です。私が宝くじを買い始めたのは、今から15年以上前の25歳ぐらいになります。きっかけは、夏に大阪に用事で来ていた時、くじ販売店の前を通った事から始まります。このくじ販売店は、テレビなどで紹介されていてよく当たると噂です。店を見ると、数十人が並んでいて1等を当てたい感じの人たちが列を作っています。

私は、宝くじに対してあまり好感がなく興味もありませんでした。しかし、大阪に電車で1時間30分かけて来た私は、このまま手ぶらで帰るのも寂しいので1枚だけ宝くじを買う事にします。「1枚300円のサマージャンボ宝くじ」を買った私は、財布に入れて家に帰ったものです。それから、当選発表の日を期待せず迎えた時、驚きの「5等3000円」が当たっていました。1等ではなく5等でしたが、私は3000円という金額に感動してうれしくなります。金額をもらいにくじ販売店へ行き、3000円を頂いた時初めて実感したものです。それから私は、宝くじを買う事が好きになり夏と冬に大阪の販売店へ行く事にします。

1回に購入する枚数は、10枚にして3000円を使います。当選発表の日は、新聞を楽しみにして数字を確認したものです。しかし、その後、宝くじは、1円も当たる事なく40代を迎えてしまいます。購入費用と電車代だけが消費されて、結局宝くじを買うのを辞めた私。後悔より、1等を期待した自分がバカらしくなり現在に至ります。宝くじに夢を託している人へ、アドバイスするとしたら1等の期待より娯楽程度に楽しむ事が良いです。間違っても1回に100枚以上購入すると、必ず後悔がやってくる言えます。数億円の1等は、オリンピックで金メダルを獲る事より難しいみたいです。