40歳男 ハズレを楽しめなくなった宝くじ

そろそろ40代を迎える地方に住む男性です。宝くじを買わなくなったのは、20代中盤くらいからです。
それまで、特に大学生時代はアルバイトをしてもらったお金に少し余裕がある時は、ナンバーズやロト6など自分で数字が選べる宝くじを買っていました。その頃は時間にも余裕があったので、前回のあたり数字などから予想して、自分で数字を選んで購入するというのがちょっとした楽しみでもありました。しかし、就職して時間の余裕が無くなり、転勤なども頻繁にある仕事でしたので、売り場なども目につかなくなり、いつのまにか買わなくなっていました。
20代中盤から買わなくなったと、最初に書いたのですが、数年前に家族に促されて年末ジャンボを購入したことが2度くらいありました。新年は家族でその宝くじの結果を新聞で確認しながら、盛り上がれるのかなぁと思っていたのですが、妻も子供も新年の朝、遅くまで寝ていました。
新年の朝、早く起きてしまった私は、宝くじの結果が気になって仕方がなく、新聞を取ってきて一人でハズレの確認をして、遅く起きてきた家族に結果をばらしてしまい怒られるということになってしまいました。次の年も同じように一人で結果を見てしまうという事になり、家族でわくわくしながら結果を見るという購入時に思い描いていた楽しみは実現することはありませんでした。
宝くじは結果が出るまでは夢が膨らんで楽しいのですが、ハズレの結果が出ると購入代がもったいなかったなぁと思ってしまうようになったので宝くじを買わないようになってしまいました。
外れても次は当たると思いながら買えるときは、外れても楽しめる時だと思います。そういう気持ちの時は宝くじを買って良い時だと思うし、そういう方が宝くじを当てるんだろうなと思います。
でも、現在の私のように外れた時にもったいないと思うようになってきたら、買ったつもりでそのお金を貯金やちょっとした贅沢に回した方が幸せなのではないかなぁと思います。あくまで私個人の感想ですが。